人間という伝記を読むと言う事

►2005/07/29 06:55 

お早うございます。今日も御訪問有難うございます。

有難い事に、カウンターが2000を超えました。カウンターを設置したのは、「私のブログに共感して下さったり、同じ悩みを抱えた方がこれだけおられる」と言う事実が、訪問して下さる方、そして私自身の勇気になればと思っての事でした。これも偏に皆様の応援のお陰です。本当に有難うございました。今後もどうぞ宜しくお願いします。

昨日、「誰もが世界でたった一冊の伝記」と書きました。しかし、読む価値があると分かっていても、抵抗が残る場合があります。四十八回目の今日はその対策を考えます。

この世の中には沢山の本があります。自分が興味のあるジャンルの本だけでも、到底一生の内に全部は読み切れないでしょう。自分が読めない言語で、翻訳のない本もあります。どうしても読みたければその言語を勉強すればよいのですが、一生の間に学べる言語も数に限りがあります。

興味があってもこうですから、興味のないジャンルの本は尚更でしょう。

ところが、人間と言う伝記は、普通に暮らしていれば色々なジャンルに自然と巡り会います。しかもこれらの伝記は、こちらが読まなくても自ら朗読を聞かせてくれる場合があります。さらに、たった1ページでその伝記全体を見渡せる場合さえあります。ちょっとした一言に、その人の人生観が凝縮されている場合があるからです。また、言葉が通じなくても、身振りや手振りと言った方法で伝えてくれる事もあります。

実際の本よりずっと労なく読めますから、興味のないジャンルでも手軽に学べる人生の教科書だと思って接してみて下さい。必ず自分の為になると信じてみて下さい。どうしても気に入らなければそこで読む手を止める事も出来ます。篩にかけるのは一度目を通してからでも遅くないと思います。

何度か書いていますが、一生に会える人の数は限られています。巡り会ったのも何かの縁、最初から拒絶しては、学びの機会を逃すかも知れません。

最後にもう一つ、人間と言う伝記は、何もその人と直接話すだけが「読む」事とは限りません。離れた所で言動を眺めるのも、立派な「読書」です。気楽に学んで下さい。そして、自分が出会う人にとって、読む価値のある伝記となれれば素晴らしい事と思います。

最後まで読んで下さって有難うございました。明日は、質問力プロデューサーのマツダミヒロ氏のブログ『1日1分「魔法の質問」』の記事をきっかけに、改めて「平等」について考えた内容を書く予定です。

希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。昨日から早速、「自分が目指す結果をイメージし、そのイメージを目指して行動してみる事」を始めています。始めたばかりにしては好感触です。この体験も近い内に記事にする予定です。今日も皆様にとってより良い日であります様に!

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