人は変えられない
お早うございます。今日も御訪問有難うございます。
四十一回目の今日は、昨日お話した通り、「人を変えようとする事」について考えます。
人間関係に悩んだ時、私はいつも人を変えようとばかりして来ました。相手の中の、自分にとって気に入らない部分が変わらなければどうしようもないと思っていました。自分の中の、相手にとって気に入らない部分を棚に上げたままで。
ある時、自分を振り返ってみて、自分が変えようとしている相手が、逆に自分を変えようとした時、素直に受け入れられるかを考えました。
そしてそれは無理だと思いましたし、実際不可能でした。そして自分の試みの無益さを知りました。
自分に今迄の人生で培った、自分自身の考えがあると同様、相手にも当然相手の考えがあるのです。そして他者に迷惑を掛けない限り、どの考えも尊い個人の財産です。
孔子は「匹夫不可奪志也(匹夫も志を奪うべからざるなり)」と言いました。誰にも志があり、それを他者が奪う事は出来ないという事です。それを変えようと言うのは、相手を否定する事に繋がりかねません。メアリー・オノプチェンコは、「敵が欲しければ、誰かを変えようとすればいい」と言いました。
それならば、もしも味方が欲しいならどうすれば良いのか。
自分が変わり、周囲の人から肯定してもらえる人間になれば良いと私は思いました。そして、人に肯定してもらいたいのなら、まず自分で自分を肯定する事から始めるのが良いと思います。例えば食べ物を人に勧める時、自分が美味しいと思う物でなければ勧めませんね(相手の好みを知っていれば別ですが)。
自分を肯定する事についての私の考えは、06月25日付けの記事『自信を持つ事と自分を好きになる事』及び、07月07日付けの記事『肯定的になろうと努力出来る様になった理由』にまとめてあります。宜しければ御参照下さいませ。
最後まで読んで下さって有難うございました。明日は、07月17日付けの記事『もっと幸せになる為に』から考えている、「幸せ」についてまた書いてゆく予定です。
希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。ないものを求める気持ちに振り回され、あるものへの感謝を忘れない様に、今日も自戒を込めて「昨日一日有難うございました!!今日も宜しくお願いします!!」
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