重い
気分が沈んでいると、他者の普段は気にならない一言にかちんと来る事が増える。で、よせば良いのにこちらもかちんとやりかえして、あらずもがなの不協和音が響き始める。争いが起こる。後悔する。
連休中、ずっと重い。心も身体も。心と身体、どちらが先に重くなったかは分からない。鶏と卵のパラドックスか。が、連動しているのは確かの様。
思考が思索を受け付けない。考えていない様で、恐らく脳がフル稼働し続けていたのではないか。気分転換が必要だ。
明日、また一つ受け容れたくない現実と対面する。大人らしく対面するが、大人しく受け容れるつもりはない。出来る限り抵抗する。私の人生だ、私がコントロールする。出来事や行動は残念ながら全てが思い通りとはゆかないが、思考は私の自由だ。
ここから何を学べるか。避けられない出来事ならそれ位は楽しもう。
重い。けれど十分動ける。大丈夫。
一つ、慰めがある。事態は大抵の場合、こちらの想像程酷くない。心配症だから、私は。
さて、問題を無事解決して「あの頃は大変だった」と笑っている未来の自分をイメージしよう。きっと今の私を未熟者と呆れつつ応援してくれている筈だ。未来の自分の為にも、今は精一杯苦しもう。必要な経験だからね、これも。
言葉を漂泊する文法人 Lio Grammaticus
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