「この環境アセスメント書は無効です」を世界から那覇へ −1万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン

►2007/09/16 18:35 

いつも御訪問ありがとうございます。

今日は皆様にお願いがあります。沖縄の自然を護る為、皆様の力をお貸し下さい。

以下、グリーンピース・ジャパンのサイトからの引用です。

東京ドーム34個分の美しい海が埋め立てられる
現在、沖縄島の東に位置する辺野古(へのこ)・大浦湾では、米軍普天間飛行場の代替施設建設計画が進行中です。


この計画では、1600mに及ぶ滑走路2本を建設する予定で、合計160ha(東京ドーム34個分)の海が埋め立てられる予定です。この海域は環境省が先月「生息数は50頭を超えることはない」として絶滅危惧種に加えたジュゴンが生息しているサンゴ礁豊かな場所です。

地元の意見が反映されないまま…。
8月7日、国はこの工事を始めるための第一段階である環境アセスメント(注1)の方法書という文書を県に提出しました。しかし、この方法書には、建設される基地において何がどの程度の規模で行われるのかなどの事業内容が示されてないどころか、調査内容をどのように評価するのかすら記載されていません。これではこの基地が与える環境への影響を調査し適切に評価することはができるはずがありません。

また、沖縄県など地元の自治体からはこの文章の受け取り自体を保留されています。

国はこれを無視し、8月14日から一方的に独自に指定する場所でその方法書の公開・閲覧を開始しました。このため、住民は関係自治体でその方法書の閲覧ができません。ましてや、世界中の人々が注目しているにも関わらず、沖縄以外に住む人々が閲覧できない状況です。

さらに、この環境アセスメント書には調査の詳細が記載されていないなど、問題が多く残ります。

今すぐ、あなたのメッセージが必要です。
国は9月27日までを、この環境アセスメント書に対する意見の募集期間としており、このままでは本格的にジュゴンの海での基地建設に関わる作業が始まってしまいます。

それを止めるために、グリーンピースは世界中から「この環境アセスメント書は無効です」のメッセージを募集し、9月27日に高村正彦防衛大臣と鴨下一郎環境大臣に届けます。

目標は世界中から1万人からのメッセージを集めることです。
現在の参加者数 8,968

未来に残したいのは、基地ですか、ジュゴンですか?

下記リンクからメッセージを送信出来ます。
グリーンピース・ジャパン「この環境アセスメント書は無効です」を世界から那覇へ −1万人のメッセージで救う沖縄の絶滅危惧種ジュゴン

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嫌いは嫌いのまま放っておく

►2007/09/16 05:12 

お早うございます。いつも御訪問ありがとうございます。

嫌いとどう折り合いをつけてゆくか勉強する為に Google で検索すると、素晴らしいヒントが書かれた記事を見付けました。

内田樹の研究室』の2005年01月08日付の記事です。

以下、同記事からの引用です。

「嫌いな人間」を我慢して、「この人にもそれなりにいいところがあるんだ」とか、「嫌いな人間を我慢して受け容れることが人間の度量なんだ」とか自分に言い聞かせ続けていると、「何かを嫌う」という感受性の回路が機能を停止する。
だって、我慢している状態を「我慢している」と絶えず主題的に意識していたら、つらくて心身が持たないからだ。
これは我慢ではない。私は平気だ。私は何も感じない。
そうやって自分自身を騙すことなしには、我慢は続かない。
だが、恐怖と嫌悪は生物の生存戦略上の利器である。
「嫌う」回路をオフにするということは、コミュニケーション感受性をオフにするということであり、それは思っている以上にリスキーな選択である。
環境から発信される無数のシグナルのうちから「恐れるべきもの」「厭うべきもの」をいちはやく感知することで、生物は生き延びているからである。
その回路をみずから進んで機能停止にするということは、リスクにたいするセンサーを「捨てる」ということであり、生物学的には「自殺」に等しい。


「嫌いという感情も存在する以上は必要な筈」という考えに明確な答えを頂きました。

嫌なものに囲まれている時、私は「感情を殺す事」に努め、「私の感情は今死んでいる」様に振舞っていました。感情を殺している自分に酔ってさえいました。そうして自分を騙していたのですね。

嫌いは生きていれば、生きる以上は感じるものです。
嫌いを無理に好きにならなくても良いのです。
無理に付き合わなくて良いのです。


碧海さんが昨日の記事、「新たな修行」に

「嫌だ」と思うと、宇宙がそれに対応して、「嫌だ」と思う状況をますますつれてきてしまう、ということを聞いたことがあります。

とコメント下さいました。

バキュームフェラさんも2007/07/26付の記事「排斥しなくて良いよ(・∀・)」でこう書いておられます。

特定の何かを考える事は、その特定の何かと長く付き合う事になるので、妨げや問題を排斥する必要は無いんですよね。
(復縁や恋愛の問題では、特定の相手との幸せを考える事で逆に長く付き合う結果になります。
病気の場合は症状と長く付き合わない為に特定の部位を考えない方が良いです。(・∀・))

どんな技術を用いても消そうとすればするほど、嫌なものって寄って来るんですよね。(・∀・;)


嫌いなものは「我関せず」「見ざる・言わざる・聞かざる」で放っておけば良いのです。
好きなものに意識の焦点を当てておけば良いのです。
好きなものが増えれば、嫌いなものは自然に場所をなくして去るでしょう。


内田氏碧海さんバキュームフェラさんと、読んで下さった皆さんに感謝します。お陰様で、現状を生きる勇気を頂きました。

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嫌いな人には丁寧かつ礼儀正しく接し、必要以上に関わらない。
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