自分が変われば世界が変わる
「人生を変えたい」と思ったその日から、果てしない旅は始まりました。
2005'11.30 (Wed)
ここから何を学べるか【第171回】 (BlogPet)
以前ネットで広い感覚などを経験しないみたい
今日も皆様が幸福に似ているかも知れません
今日も皆様が幸福に過ごされます様に
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いつも有難うございました
今日は
と、Lioが言ってたよ♪
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「Vale」が書きました。
2005'11.30 (Wed)
過去の亡霊【第172回】

「過去の亡霊」
過去の亡霊
心の隅に掛かっていたもの
ずっと忘れていたもの
何故今頃になって現れる
戦う力があるからだ
今度こそ決別する為
最後の戦いに赴こう
未来の扉が今開く
文法人 Lio Grammaticus
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2005'11.29 (Tue)
ここから何を学べるか【第171回】

以前も書きましたが、最近環境が目に見えて変わっています。正直あまり歓迎出来ないものもあるのですが、今日はその様な時の対処法を書きます。
「どうしてこんな事をせねばならないのか」と思う時は、「自分で何でも選べるなら、恐らくこれを経験する事はないだろう。そしてこの経験から学ぶ事もないだろう」と考えて、「ここから何を学べるか」に意識を向けます。
嫌だという感情は抑えずとも、意識の焦点から外すだけで随分違います。怪我から意識を逸らすと、痛みを一時忘れてしまう様な感覚に似ているかも知れません。
これで全てが解決する訳では、残念ながらありませんが、色々な対処法を編み出して、その中で一番その時の状況に合うものを使ってゆけば良いと思います。日々、新技開発中です。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
文法人 Lio Grammaticus
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テーマ : モノの見方、考え方。 - ジャンル : 心と身体
2005'11.28 (Mon)
生きやすさ【第170回】
疲れていなくても
嫌な事を考えると眠くなる
心が自分を守るんだね
だったら嫌な事を考えない方が
時間の節約になりそうだ
嫌な事を嫌と考えない訓練も良いだろう
前向き思考や成功哲学は
何よりもまず生きやすい生き方を
教えてくれるものではないかな
文法人 Lio Grammaticus
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2005'11.26 (Sat)
正面衝突【第168回】

「正面衝突」
困難は
目を逸らせば
逸らす程
大きく強く
感じられる
覚悟決め
正面から
見据えると
思ったよりも
小さいものだ
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2005'11.18 (Fri)
人生航路【第160回】

「人生航路」
人生と運命の舵取り人よ
貴方には
荒波に逆らい進む技が要る
そして時には
逆らえぬ大波に乗る技も必要だ
波はおろか風も吹かないその時も
耐え抜いた日々があるから
追い風に乗り雄雄しく進む船上の
貴方はとても美しい
文法人 Lio Grammaticus
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2005'11.16 (Wed)
赤信号!!でもまあ、青があれば赤もあるのが信号。【第155回】 (BlogPet)
2005'11.15 (Tue)
幸福の味【第157回】
御馳走ばかり食べていては
何が美味しいのか分からなくなると言う
それはそうだけれど
味覚そのものが麻痺したり
特定の味覚だけ感じなくなる事が
実際にあるものだよ
そういう時でもね
自分が口にしているものが
本来どんな味なのか
想像する事は出来るし
それが出来れば今度は
実際に口にしていなくても
味わう事は出来る様だよ
一番の調味料は空腹よりも
心だと思う時があるんだ
文法人 Lio Grammaticus
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2005'11.14 (Mon)
夢【第156回】
今ここには 何もないけれど
私の手には 蒔く種がある
種を育てる 土がある 水がある
何より この身体がある
強くもないし 賢くもないけれど
大丈夫 この種は育ててみせる
それが私の果たせる 私の役目
いつかここを森にして
皆が幸せに暮らせる様に
種の名前は希望
文法人 Lio Grammaticus
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2005'11.13 (Sun)
W杯欧州予選プレーオフ:チェコ先勝!!

今日は本編が少し沈み気味だったので、楽しい話題を書きますね。
けれど、チェコ好きが書く記事ですので、ノルウェー・ファンの方は御注意下さいませm(_ _)m
W杯欧州予選プレーオフ
2005/11/12 19.30
ノルウェー 0:1 チェコ
開催地:ウッレヴォール(オスロ)
審判:マッシモ・ブサッカ、フランチェスコ・ブラギナ、マティアス・アルネト、カルロ・ベルトリーニ(スイス)
得点:シュミチェル 31
ノルウェー:01:トーマス・ミューレ、02:アンドレ・ベルグデルモ、03:エリック・ハーゲン、04:ブレデ・ハンゲランド、05:ヨン・アルネ・リーセ、06:ヤン・グンナー・ソッリ(ダニエル・ブローセン 46)、07:クリストファー・ヘースタッド、08:クリスチャン・グリンドヘイム(フレドリク・ストロムスタッド 85)、09:モルテン・ガムスト・ペデルセン、10:ヨン・カリュー、11:ステファン・イヴェルセン(オレ・マルティン・オースト 77)
ベンチ:12:エスペン・ヨンセン、13:ヨン・インゲ・ホイランド、14:クラウス・ルンデクヴァム、15:フレドリク・ストロムスタッド、16:ダニエル・ブローセン、17:ソースタイン・ヘースタッド、18:オレ・マルティン・オースト
監督:オーゲ・ハレイデ
チェコ:01:ペートル・チェフ、02:ズデネク・グリゲラ、03:トーマシュ・ガラセク、06:マレク・ヤンクロフスキー、07:ウラディミール・シュミチェル(マレク・ハインツ 77)、08:カレル・ポボルスキー、10:トーマシュ・ロシツキー(イリ・ヤロシク 86)、11:パヴェル・ネドヴェド、15:ミラン・バロシュ(ヤン・ポラク 60)、21:トーマシュ・ウイファルシ、22:ダヴィド・ロゼーナル
ベンチ:23:アントニン・キンスキー、05:ラドスラフ・コヴァチ、09:イリ・スタイネル、13:マルティン・イラネク、14:ヤン・ポラク、18:マレク・ハインツ、20:イリ・ヤロシク
監督:カレル・ブルックナー
その他のW杯欧州予選プレーオフ結果
スペイン 5:1 スロヴァキア
スイス 2:0 トルコ
ソース
UEFA公式サイト
オマケ
チェコ語を勉強したくなる!:ミラン・バロシュ公式サイト
スタディアムに広告がよく出ていたVGはここ:VG
矢張りネドヴェドはネドヴェドでした。最後まで元気!ポボルスキーとの連携も良かったですね!シュミチェルが得点して嬉しい〜!!贅沢言うならバロシュにも得点が欲しかったです。ウイファルシも闘っていたし、皆全体的に気合十分でしたね。気のせいかロシツキーがちょっと元気がなかったかも知れません。しかしピッチが季節柄凄い事になっていましたね。怪我人が出なくて良かったです。
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2005'11.12 (Sat)
古文の二重敬語(最高敬語)【第154回】

今日は『GRAMMATICUS - 文法人』で扱っていた古文の二重敬語についてお話します。
『GRAMMATICUS - 文法人』の内容もこちらで扱ってゆくと先日決定致しましたが、カテゴリーの問題がありました。勉強の話題は分野毎にカテゴリーを分けた方が分かりやすいのですが、勉強以外のテーマも多いこちらでカテゴリーを増やすと、余計分かりにくくなってしまう恐れがあります。そこで今後こちらのブログでは勉強関連の記事を「勉強の話題」に一括して収録し、『GRAMMATICUS - 文法人』でカテゴリー毎に分類の上保存する事に決定致しました。
『GRAMMATICUS - 文法人』の今後の方向をひとまず決定出来て嬉しいです。
では、二重敬語(最高敬語)についてお話してゆきましょう。
古文の助動詞「す・さす」の代表的な意味には、使役「〜させる」と、後ろに「給ふ」等の尊敬の意を表す語を伴って「〜なさる」を表す尊敬とがあります。
身分の高い人は、自分ではあまり動かずに周囲の人にさせるのが普通ですから、最初は使役で使われていた「す・さす」+「給ふ」等が、やがて本人の行動そのものにも適用される様になったと考えられるでしょう。
使役か尊敬か区別に苦労しそうな所ですが、身分の高い人が自分でする事、例えば「笑ふ」「泣く」等ならば尊敬、自分ではせずに人にさせる事、庭を造ったり、物を取り寄せる等ならば使役と覚えておけば、殆どの場合は区別可能です。
文法関連書籍で「べしの識別」「なりの識別」等と、「識別」に関する問題が大きく扱われているのを見掛ける事がありますが、本当に識別が難しい場合には、書き手も別の表現を使う筈なので、実際の文中で迷う事はあまりないと思います。
さて、入試向けの古文学習では殆ど扱われませんが、「受身」の「す・さす」もあります。鎌倉時代の武士の間で用いられた表現で、「討たせ給へり(討たれなさった)」の様に使います。これは、たとえ討たれても「相手に討たせてやった」と言う武士の心意気を表すそうですが、それならば深読みせずに、字面通り素直に受け取って、使役と解釈しても良いのではと、個人的には思います。
次の勉強の話題は、古文の二方面への敬語を予定しています。しばらく勉強の話題は不定期連載に致します。ロシア語の勉強に力を入れる為です。何卒御了承下さいませ。
参考資料
これ一冊で、入試レベルなら古文の疑問は殆ど解決します。目から鱗が落ちっ放しの一冊です。
Amazonおすすめ度:

古語辞典は、これに決まり。
類書中最大収録語数を誇る、使いやすい信頼性の高い古語辞典解説の分かりやすさはこの辞書にとっては当然レベル。文学・歴史年表、資料も豊富。使いやすいだけではなく、語源や日本語の変化についても詳しく解説してあるので文法人には堪らない一品です。『旺文社 高校基礎古語辞典』もありますので、目的に応じてお使い下さい。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
文法人 Lio Grammaticus
今日の一言:目の前にある事をやってみもせず、何をすれば良いか分からないと言うのは、カーテンを閉めたまま外が見えないと言う様なもの。
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2005'11.09 (Wed)
言わずもがな、訊かずもがな【第146回】 (BlogPet)
2005'11.08 (Tue)
大切なお知らせ
ディナモがレブロフのゴールでシャフタルを敵地において0−1で破りました!!これで1点差で首位奪取です!!詳細は『РЕБЯТА(リビャータ:仲間)』でこれから少しずつ御紹介予定です!!
良くなってきたーー!!
興奮冷めやらぬ状態ですが、今日はいくつかお知らせがあります。
昨日の記事で、ミラン - ウディネーゼを4−1と書いてしまいましたが、5−1の間違いでした。心よりお詫び申し上げます。
そして、昨日からハンドルネームに自作の肩書き「Grammaticus - 文法人」を付けて、「文法人 Lio Grammaticus」を名乗る事としました。あくまで名乗りですので、どうぞ従来通り Lio とお呼び下さいませ。
それに併せて、別ブログ『GRAMMATICUS - 文法人』での活動を今後こちらで行ってゆく事に決定致しました。こちらとの区別化が難しくなった事が理由です。「Grammaticus - 文法人」の意味もあちらのプロフィールに書いてありますが、ここで改めて御紹介致します。
grammaticus(グランマティクス)
文法好きな人。文法人。
grammatici(グランマティキー)
文法民族。文法が大好きな民族。文法人で構成されており、Lio はその一人。
※grammaticiはgrammaticusの複数形。
この定義は Lio 独自の世界観に基づくもので、grammaticus は通例文法教師と訳されます。さらに、文法民族 grammatici は実在しない架空の民族です。
今後も精進してまいります。どうぞ宜しくお願いします。
文法人 Lio Grammaticus
お帰り前にクリック頂けると嬉しい→人気ブログランキング!!いつも有難うございます!!けれど今日はこの後も記事が!!
2005'11.07 (Mon)
人の話を聴く事は面白い!【第149回】
昨日はロシア語の記事を早く切り上げて(今日の大一番シャフタル対ディナモに向けた記事が沢山ありますが、矢張り試合が優先です/汗)、ミラン対ウディネーゼと、MotoGP最終戦ヴァレンシアGPを観ていました。ミラン対ウディネーゼは5−1で、ジラがドッピエッタ、MotoGPは1位:マルコ・メランドリ、2位:ニッキー・ヘイデンで、3位:ヴァレンティーノ・ロッシです。
Tanti auguri, Marco!
バイクから転がり落ちる位の喜びに溢れたマルコの側で、ニッキーとヴァレは本当に悔しそうでした。ヴァレはレース終了後すぐにスタッフと話し合っていましたが、あまりない事なので驚きました。来季が今から楽しみです。
さて、昨日はこちらが話す事を止めた時の大人の反応について書きましたが、今日は子供の反応について書きます。
大人は一般にこちらが話さなければ、あちらも話さなくなるのですが、子供は違いました。こちらが黙っている限り、自分が話して良いものだと判断してどんどん話してきます。勿論、無口な子供は別ですが、無口な子でさえ「自分が話したい事」ならば、出来れば話したいのが普通だとも知りました。
どれだけ相手が話しても、こちらは話さないと決めていますから、「話したいのに話せない」ストレスもなく、相手も自分の話を邪魔されないので、これまたストレスとは無縁で楽しく話してくれます。その姿を見るのも悪くないなと思い始めた時、「聴く事」が楽しくなっていました。
そしてさらに、誰にでも自分とは違う経験・考えがあって、純粋に参考になるものだけではなく、(愚痴や独善的過ぎる論の様な)多少聞くのが苦痛な内容でさえ、何らかの学ぶべき点がある事に気付きました。ここで得たのが「誰もが世界でたった一冊の伝記」という気付きです。
ここで「愚痴は聞きたくない」とか「でも私はこう思う」などと言って遮るのは勿体無い事です。聴き続ければまだ何か展開があったかも知れません。聞くに疲れる内容だけ遮って、楽しい内容だけ聴こうとしても、そう虫の良い事は通用しません。今回遮った事で相手が不愉快に思い、次回話してもらう機会がなくなる事もあるのです。今回は疲れる一方の内容でも、次回は楽しい内容かも知れません。実に勿体無い話です。
「聴く事」の面白さを知り、相手の話を「聴く事」に意識を向けた時、普通に聞き流すよりも相手の人となりが分かりやすくなってきました。相手の人となりを知った上で、こちらが話す時は相手に聞いてもらえそうな話だけに絞って話す様にすると、話したい事を話せずに困る事も減りました。
「聴く事」は学びであり、より良い人間関係の助けとなる。それは自分の為になり、ひいてはお互いの為になる。それを知った今は「聴く事」が大好きです。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
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2005'11.06 (Sun)
Chi NON dice quel che vuole, NON sente quel che non vorrebbe. 【第148回】

相も変わらずロシア語と楽しむ日々ですが、なかなか『РЕБЯТА(リバータ:仲間)』で紹介出来る量が増えないのが悩みの種です。投稿に時間が掛かってしまうのですが、これは少しずつ慣れてゆく事が解決法と考えています。訳せる量が少しずつ増えている事と、記事を楽しみにして下さる方の応援が励みです。物事は段々、どんどん良くなっています。
まずは昨日の記事の補足及びお詫びを追記してありますので、どうか御一読下さいませ。誤解が生じかねない言葉足らずな表現をしてしまった事を改めてお詫び申し上げます。
今日は昨日の続き、必要に迫られない限り自分の話をするのを止めてから、どの様に「話したい気持ち」を処理してきたかについて書きます。
家族にずっと「自分の問題位、自分の中だけで処理しろ。どうせこっちの助言が欲しいわけではないならそれが当たり前」と言われてきました。それはそうだと思います。「どうしても人に話さなければ気持ちの整理が付けられない可愛そうな人なんだね」と哀れみの言葉を投げられた事もあります。ここまで言われて話そうと試み続けられるほど強くはありません。
けれど、頭の中で考え続けるだけでは気持ちがすっきりしません。この気持ちをどこかに出してしまいたい。独り言を言っていると、狭い家の事ですから、ぶつぶつと聞こえるらしく、家族にまた「うるさい。どうにもこうにも口に出さずにいられないのか」と詰られました。
そこで、日記をつける事にしました。
誰にも分かってもらえない自分だけのささやかな喜びも、話せば嫌がられると分かっている愚痴も、そして誰にも話したくない事も全て書きました。
始めの内は慣れなくて、言葉に出したい衝動に駆られる事もしばしばありましたが、段々と慣れてきて、いつしか外出先でも「早く日記を書きたい」と思う様になっていました。
話す事を止めてまず気付いたのは、一般にこちらが話さなければ、あちらも話さなくなると言う事でした。私の口数に正比例して、相手の口数も減りました。どんなにお喋りな人も、私が聞くに徹して一切自分の話をしないと、適当なところで切り上げる様になりました。ここで相手に気持ちよく話を続けてもらえる質問方法がある事に気付き、それが仕事で役に立っています。そのお話は機会があればまたしますね。
先日読んでいた『人生は数式で考えるとうまくいく』に「日記をつける効用」が書かれていたり、『背後霊入門』で「愚痴は他人ではなく背後霊に聞いてもらう」事が勧められているのを読んで、矢張り相手が聞きたいと思わない事は、何らかの方法で自分の中だけに止めるのが良かったのだと納得しました。
Chi non dice quel che vuole, non sente quel che non vorrebbe.
「言いたい事を言わなければ、聞きたくない事を聞かずに済む」を実地体験しました。
けれどこれは大人の場合で、子供はそうではありませんでした。そのお話は明日に続きます。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
今日の一言:幸せを幸せと感じられない病が、絶望だった。
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2005'11.05 (Sat)
Chi dice quel che vuole, sente quel che non vorrebbe.【第147回】

どんどん起きる時間が遅くなっています!ディナモの記事が面白過ぎます!!最近では面白い文章、話の面白い選手などが分かってきて、より楽しくなっています。
『GRAMMATICUS - 文法人』で現代日本語の敬語問題について一区切りつけてきた後ですので、更新がすっかり遅くなってしまいました。
今日は、イタリア語の諺をまず紹介します。なかなか本日の話は露骨かも知れませんので、心積もりの程、お願い致します。
Chi dice quel che vuole, sente quel che non vorrebbe.
「言いたいことを言う人は、聞きたくないことを聞くことになる。」
(『伊和中辞典』より)
イタリア語を始めたばかりの頃に、この『伊和中辞典』を買ったのですが、まさかこの様な形で皆様に御紹介する日が来ようとは、当時は夢想だにしていませんでした。まして、これから行うような解釈をするとも思っていませんでした。
この諺は衝撃的でした。「人の嫌がる事を言うから、自分も嫌な事を言われる」。そんな体験ばかりしていましたから、随分耳が痛かったものです。それでもなかなか改善出来なかったのは余談です(汗)。
さて、自分が話したい事ばかり話していては、誰も相手にしてくれなくなるのが一般です。ですから相手の話も聞くわけですが、それが必ずしも自分にとっても興味深い話とは限りません。そこで、「自分の話したい事を話す為に、聞きたくない事も我慢して聞く」事になります。場合によっては「自分の話したい事は十分話せていないまま、相手の話ばかり聞いて終わった」と不満に感じるかも知れません。さらに、相手も同様に思っているかも知れません。
近頃では、相手に自分の話を「聞いて欲しい」というよりも、自分の話したい事を「話したい」気持ちの方が強い場合が多いのではないだろうかと感じています。
ただ自分の話を聞いて欲しいだけなのに、こちらの話が終わる前に相手が遮ってきて、相手側の意見や助言を話し始める事もあります。折角親切で話してくれているのに、「意見が欲しければ最初からそう言うのに、頼みもしない事を」と罰当たりにも思う場合がありますが、自分がどう思おうが、少なくとも自分に「相手に頼まれてもいない自分の話」をする自由があると同様、相手にも自分の意見を話す自由があります。
ついには「話したい事を話す為に、相手の顔色を見ながら聞きたくない事を聞く我慢」、さらには「我慢して聞いたのに、ろくに話をさせてもらえなかった不満」、そして「話せば話すほど人間関係が悪化する悪循環(こんな考え方で接していては当然です)」が嫌になって、必要に迫られない限り、自分の話をするのは止めました。
これが結果としてストレスの大幅削減に繋がったのですが、その方法と経過については明日以降お話してゆきます。
追記
今回の記事は、正直に申しますと誤解を招くのではないかと発表を躊躇った面があります。それでも書きましたのは、矢張り書きたいと思った事を書いてゆこうと考えての事です。
皆様がコメントに下さる御意見を有難く思っていない訳ではありません。寧ろその逆です。有難いからこそ、ブログを書いています。
私は書きたい事をすべて書いた上で記事を投稿しています。皆様の御意見を聴きたいから、ブログを発表しています。そうでなければ、「話をしない」と決めたと同様、「ブログを書かない」選択もあります。寧ろその場合はそうすべきと考えています。
「意見が要らないから話さない」という選択もあれば、「意見が欲しいから話す」選択もあります。私がここでしているのは、後者です。少しでも多くの方と出会いたいと考えますのも、多くの方から学ばせて頂きたいからです。言葉不足で不愉快な思いをされた方に、深くお詫び申し上げます。
そう考えるに至った過程も今後御紹介してゆきますので、宜しければ合わせてお読み下さいませ。改めて申し訳ありませんでした。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
今日の一言:言いたい事を言わなくても、寧ろ言わない方が会話が楽しくなる場合もあると知った。
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2005'11.04 (Fri)
言わずもがな、訊かずもがな【第146回】

昨夜もばっちりロシア語でディナモ記事を読んでいました。マクシムの記事なら尚更楽しいです!『РЕБЯТА(リビャータ:仲間)』にぽちぽち更新してゆくのでお楽しみに!自分が一番楽しんでいますが^^
自分の話ばかりしているとあまり好印象を持たれない事は、自他の言動から気付く事もしばしばですが(これで随分痛い目に逢いました/笑)、ずっと気になっている事があります。今日はそのお話をします。
訊かれてもいないのに自分の話ばかりするのは困りますが、自分の話をすべき時に、やたら人の話をするのも困ります。誰かに助言を求められて、自分の体験は全くなしで、知人や著名人、歴史人物ばかり引き合いに出しても「自分はどうなの」と思われるかも知れません。
意見を求められているのは自分です。第三者を例として挙げるのは良いですが、そちらが主になってしまうと、相手にとって自分に訊いた意義が薄まってしまいかねません。
それ以上に気になるのが、「直接の知り合いに関する事で、その本人に直接訊けない事を、共通の知人に訊く事」です。勿論事情は様々ですから、そうせざるを得ない時もあります。
それを踏まえた上で言いますが、直接の知り合いで、その人から聞いていないと言う事は、残念ながら、その人にとって自分はそれを話したい相手ではないかのも知れません。そうではなくても、話せない事情もあるでしょう。相手が話したいと思わない事を聞くのはどうかと思います。自分で相手に直接訊けない事なら尚更です。
知りたい気持ちは当然です。好意を持った相手なら一層知りたい気持ちも募るでしょう。けれどまずは、「訊きたい事を訊ける関係になる」方が先だと思います。そしてその前に「相手に話したいと思ってもらえる自分になる事」が一番大切です。
勿論、誰にだって話したくない事があります。これは仕方ありません。それ以外を話してもらうにはどうすれば良いのでしょうか。方法は様々だと思いますが、まずは相手の話を聴く事から、私は始めています。自分が聴きたい事ではなく、相手が話したい事を、相手が話したいだけ聴く。話に共感する事で、相手の心を思いやる。自分の意見は求められない限り話さない。
少しずつ色々な事を話してもらえるようになると、とっても嬉しいです。そしてここでもう一つ大切なのは、聴いた事は基本的に他の人に話さない事です。話してくれた人にとって、聞かれたくない相手の耳に入ってしまうかも知れません。だからこそ、直接の知り合いなら「自分で訊ける、相手が話してくれる」以上の事を第三者に訊くべきではないと、考えています。
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今日の一言:自分の言葉から誰かが勇気を持ってくれた時、その誰かの存在が自分の勇気になる。
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2005'11.03 (Thu)
類が友を呼んだ!【第145回】

昨日は御心配をお掛けしてしまう様な書き方をして申し訳ありませんでした。お蔭様で、風邪は殆ど治りかけています^^有難うございます。
今日もお昼過ぎまでゆっくりしていました。これからこの記事を書いて、何時も楽しみにしているブログを読みに行って、『РЕБЯТА(リバータ:仲間)』に昨日は結局時間切れで掲載出来なかったマクシムのインタヴュー他を掲載して、それからディナモ関連記事を集めに行きます。
これが何とも楽しい!!ずっとこれが続けば良いなあ。続く様に生きてゆけ!!
今私の周りは素晴らしい人達ばかり。家族も友人・知人も皆が素晴らしい。前向きで肯定的な思考を心がける人、目標に向かって頑張っている人、思いやりの心を持つ人、膨大な知識を惜しみなく与える事に喜びを感じる人当たり前の事が出来ている人…お手本となる人達ばかりです。
以前の私は、この様な人達の前で自分がいかに小さいか、いかに勉強不足かを思い知るのが嫌で、この様な人達から逃げていました。
家族や昔からの友人・知人はずっと私の周囲にいた訳ですが、以前の私はきっと、この人達のそういう面を見ない様にしていたのだと思います。あるいは、自分の事で精一杯で見えていなかったのかも知れません。
私の周りは、自分の利益だけにこだわる人、愚痴・悪口ばかり言う人、馬鹿にされた時、馬鹿にされない努力をするよりも、馬鹿にする人と対立し、相手を黙らせる事にエネルギーを注ぐ人、自分は自分のやり方でやりたいくせに、人には自分のやり方を押し付けようとする人、自分だけが正しいと思い込みたい人、議論で勝った方が正しいと信じ、議論と口論を履き違えている人…こういう人達で溢れかえっていました。
それは、私がそういう人間だったからでした。「類は友を呼ぶ」です。そして、そういう言動を好まない人は私から離れてゆきました。家族も話を聞いてくれなくなりました。
何の希望もない人生に疲れた私は、自分が何故人と自然に話せないのか、自分のどこが避けられているかを考えて、「挨拶」「感謝」等、「当たり前の事」をしっかり実行する事、そして「愚痴・悪口といった否定的な発言をしない」「聞き手に徹する」「自分の事は訊かれない限り話さない」といった、自分の欠点を抑える事に努めました。
そして今、どこまで前進出来たかは分かりませんが、いつしか悪意に満ちた人達はいなくなりました。厳密に言えば、悪意に満ちていたと思っていた人達が、以前ほど悪意を持っている様には見えなくなりました。この人達の悪意を引き出していたのは、他ならぬ私の悪意でした。悪意ではない事まで悪意と感じたのは、悪意に満ちた私自身でした。
「自分の事しか考えていない」「どんな話も自分の事に結び付けて自分の話ばかりするから、気軽に話が出来ない」と、以前よく家族に言われたものでした。最近言われない事を考えると、少しはましになったのでしょうか。
素晴らしい人達に出会い、あるいは以前から側にいた人達の素晴らしい部分に気付き、お手本となる人達に囲まれている現状を、自分がそうなるように生きている証拠だと励みにしています。
誰にでも善と悪の両面があります。どちらに意識を向けるかで見方が変わってきます。見方が変われば行動が変わります。行動が変われば現在が変わり、未来に繋がってゆきます。
この場合、意識を向けるだけで良く、どちらかを肯定する為にもう一方を否定する必要はないと思います。実際に「ある」ものを「ない」と否定しようとしても疲れるだけです。私はかつて自分の中の悪を肯定して善を否定しましたが、今は自分の中の善を肯定しても、悪を否定しません。「ある」と認めた上でこそ、制御も可能と考えるからです。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
今日の一言:現象そのものに善悪はない。
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2005'11.01 (Tue)
好きな事って、何だろう【第143回】

今日はまず『GRAMMATICUS - 文法人』の更新から始めました。仕事が覚えられずに苦労した日々の思い出話をしています。
今日は、少し趣向を変えてお送りします。
「好きな事って、何だろう」
好きな事がない?
本当にそうかな。何か楽しいと思える事はあるんじゃないかな。
思うに、「やりたい事がない」「好きな事がない」という言葉の前には、「それで食べて行ける」がつくんじゃないかなあ。違ったら御免。
何かを好きになったって事は、何かの理由があるんだよ。
ものになるまで続けても良いじゃないか。「こんなもの役に立たない」と言って、ものになる前に諦めるから、本当に役に立たないまま終わるのかも知れないよ。
好きな事がものにならない間に、一時的に好きとは思えない仕事をするかも知れない。それも御縁。人だって、好きな人とだけ接していられる訳ではないんだ。
仕事は好きでなければならない理由も、好きでなければしてはいけない理由もない。やってみたら、楽しいかも知れないよ。
それはやってみなければ分からない。やってみて、それでも好きになれなかったら、それはその時考えれば良い。
どんな事もやってみなければ分からないし、結果が出るまでやり続けるしかないんだ。
そして、やればやるほど、次の行動を容易にしてくれる経験が得られる。
さあ、好きな事をやってみよう。好きな事ばかり出来ないかも知れないけれど、それは好きな事が出来ない理由にはならないからね。
最後まで読んで下さって有難うございました。希望を持てば、今日は昨日よりもっと良い日になります。今日も皆様が幸福に過ごされます様に。
今日の一言:順境も逆境も主観。
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