MotoGP第12戦日本GP:カピロッシが優勝!

お早うございます。今日も御訪問有難うございます。
昨日の昼はMotoGP第12戦日本GPを観ていました。いつもと番組の構成が違って違和感を感じましたが、とにかくカピロッシが優勝です!
カピロッシは2003年06月カタルーニャGP以来となる以来となる最高峰クラス通算4勝目を達成。ブリジストンは一年ぶりの勝利を、ドゥカティは日本で初の勝利を飾りました。イタリアは大騒ぎでしょう。
ドゥカティ再興計画にはとても興味があるので、カピロッシの優勝は嬉しいです。思えばここ暫く、良い手ごたえを感じていると言うコメントをしていました。
2位はビアッジ、メランドリやカピロッシとのバトルで何度か怖い場面もありましたが今期2度めの2位です。3位玉田は日本勢唯一の完走、一年ぶりの表彰台に立ちました。21台中10台しか完走出来なかった厳しいレースで完走した事実からは多くの事が学べます。
気になるヴァレですが、メランドリと接触し、両者転倒リタイヤになってしまいました。この様な事もあります。ヴァレは大丈夫でしょうが、気になるのはメランドリの怪我。この件についてのヴァレの説明がMotoGPの公式サイトに出ていました。
ヴァレンティーノ・ロッシによる事故の説明
難しいレースになる事は分かっていたが、今朝のウォームアップでバイクを改善する為にメカニックが懸命に仕事をしてくれた。おかげで最初の数ラップは調子が良かった。多くのライダーを抜く事が出来たが、上位3台の後ろに付けた時にはフロントタイヤに少々問題を抱えていた。
追い着こうとするのは危険だと分かっていたので、ロリスが最後の数ラップでマックスを追い越すのを期待していた。4位でもチャンピオンになれるのは分かっていたから、静観して自分のレースをすると決めた。その時マルコが小さなミスをして、突然僕はマルコのすぐ後ろになった。マルコの後ろで第10コーナーに入るのは初めてで、僕らは全く違うラインを取った。マルコは横切ろうと外側へ行って、コーナーの出口でアクセルを開けたけれど、僕は内側へ行って、出口で膨らんだんだ。
ブレーキをかけた最初の50mでは全く同じスピードだったから危険はなかった。けれど、マルコのブレーキの利きが僕より良かったから、避けられなくなった。テレビではよく分からないけど、僕はマルコを抜こうとさえしていなかった、仕方のない事だった。僕はマルコに謝罪して、マルコは「よくある事さ」と言った。今はマルコの事がとても心配だ。無事である事を祈るよ。
ゴロワーズ・ヤマハのチームダイレクター、ダヴィデ・ブリーヴィオによる補足
何よりもまず我々はマルコ・メランドリの様態を案じている。まだ怪我の具合は分からないが、皆が重傷ではない事を願っており、私は皆を代表してメランドリの無事を祈る。ホンダを代表してHRC側からヴァレンティーノへ抗議声明が出されたが、レース本部はこれを根拠なしと判断した。チャンピオンシップに関しては、ここで決められなかったのは遺憾であり、ヴァレンティーノにとっては連続表彰台記録が途絶えて残念な事だ。次回にポイントを取り返して挽回するしかない。
メランドリの様態についてはLa Gazzetta dello Sportに出ていました。以下は抜粋です。
メランドリはバイクのステップで右足の裏に重傷を負い、サーキットの診療所に搬送後、さらに検査を受ける為にもてぎから50kmの独協病院にヘリコプターで運ばれた。負傷部は内部に小さな排液ドレーンを挿入(原文:l'applicazione di un piccolo sistema di drenaggio interno)後縫合された。診断の結果、骨折の恐れはないが日曜日のマレーシア戦出場は危ぶまれている。
ソース
MotoGP公式サイト
La Gazzetta dello Sport
訳はどちらも管理人が独自に行ったものです。誤訳のないよう最善を尽くしていますが、訳の正確性は保証致しかねます。予め御承知置き下さいませ。御意見・御指摘をお待ちしています。![]()
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